沖縄の写真について

最初に見せてくれたのは、恋人と一緒に沖縄に行ったという幼馴染でした。まるで中国のような建物や門、沖縄ならではの料理や民族衣装よりも、私を惹きつけたのは「豊かな自然」でした。広大なサトウキビ畑、見たコトもないくらいキレイな海や砂浜…。
次が、一眼レフのカメラで写真を撮るコトが趣味な叔父の写真でした。この時には、空港の近くに出来たばかりのアウトレットも写っていましたが、やはり人工物については「ふーん…」というくらいで興味を引かれるコトはありませんでした★
仲の良い友だちの何人かにも裏話を聴かせてもらいながら写真を見せてもらったコトのある私。この時「暑い時期に沖縄まで行ってきたんだけど、カラッとしていて体感気温は、実際のよりも低いカンジだった」と教えてもらって。私がハワイに行った時の感想と同じなのに、近くて安そうだし南国っぽい雰囲気にも浸ってリフレッシュできそう…と余計に行きたくなりました!笑

私が見せてもらった沖縄の写真に+1 !

関連キーワード

関連ページ

まるで外国語のような沖縄コトバ
日本の最南端「沖縄」に私が興味をもったのは、今から20年くらい前。Jポップ(邦楽)で沖縄出身のシンガーたちが標準語の歌詞とは別に沖縄の方言でも同じ内容の歌詞で唄ってるのを聴いたからです。プロの歌手なので、モチロン標準語でもステキな唄でしたが、長い間慣れ親しんできた沖縄のコトバの方が感情移入しやすいのか、沖縄の方言で唄われると何とも言えず…まるで呪文のような歌詞が胸に刺さるような想いがするのです。私
沖縄の写真について
最初に見せてくれたのは、恋人と一緒に沖縄に行ったという幼馴染でした。まるで中国のような建物や門、沖縄ならではの料理や民族衣装よりも、私を惹きつけたのは「豊かな自然」でした。広大なサトウキビ畑、見たコトもないくらいキレイな海や砂浜…。次が、一眼レフのカメラで写真を撮るコトが趣味な叔父の写真でした。この時には、空港の近くに出来たばかりのアウトレットも写っていましたが、やはり人工物については「ふーん…」
沖縄料理について
まちづくりに関する活動を一緒にしてるメンバーさんたちとの打ち上げ会場として沖縄料理専門店に何度も行くようになって。写真でしか見たコトのなかった新鮮な海ブドウや島豆腐、島らっきょトカ本格的なゴーヤチャンプルーも本場沖縄生まれのヒトが作ったのを食べるコトができて。お店が忙しくなければ三線を弾きながら唄ってくれて、更にリクエストがあれば応えてくれたり。スタッフさんにも沖縄出身のヒトが多いので、沖縄料理に
沖縄ツアーについて
旅行に行くメリットが、こうやって増えていくと当然、私の沖縄に行ってみたい気持ちもドンドン強くなっていって。ついに、どのくらい先立つモノがあればイイのか調べてみました。「最低でも5万はいるだろうなぁ…」と思っていましたが、伊丹・関西・神戸空港発の1泊2日なら、その約半額くらいあれば観光も含めた沖縄旅行が可能と判明!今は、誰と一緒にいつ頃沖縄のドコに行って、どのお店で何を食べて、どんなホテルに泊まるの